2007年11月22日
高架前。

遠州鉄道、通称「赤電」の助信駅です。
まもなく高架になるので、このホームの写真も思い出になるのですね。

こうして、高架の接続の準備が進んでいます。

運転席からの風景も、収めておきました。
携帯で撮ったのですが、ちゃんとデジイチで押さえた方が良いなという気になりました。
高架と「電車通り」の変化によって、街は大きく変わりますね。
2007年11月09日
里の山芋。

お隣の畑で山芋を作っていたようで、いつものとおり「隣地直送」で入手しました。

おばあちゃんが「乳母車」に載せて、近所の人たちに安価で分けてくれるのです。
丹念につくっている姿を見ていますので、ありがたいです。
先日は、ウチの前で何人か集まって、にぎやかなコミュニティーになっていました。
ご近所のこうした姿が残っているのは、ほほえましいです。
持論ですが、こうしたコミュニティーが育つのは、
大きな道が通っていないからだと考えています。
都市計画が進むと一見便利にはなりますが、
まちが分断され、近所の関係が疎遠になるような気がします。
本当の意味で、まちづくりを考えた方が素敵ではないでしょうか。
2007年07月29日
中ノ町の写真展。

浜松市中野町で、第2回「中野町 昔なつかしの写真展」が開かれました。
第1回と同様に、今回も素晴らしい写真が多くありました。
この写真はひと目で、アメリカ軍の統治下にあったことがわかります。
なにか強いメッセージを感じます。


天竜川に、米をひく水車舟が浮かんでいます。
これを見て、素晴らしくエコロジーだと感じました。
川は、エネルギーそのものなんだと実感できます。


千葉戦車隊の行列だということです。
軍事色の強い写真もありました。
身内が出征した家族を、慰安する会も開かれていたようです。
喜劇をしたのか、そのような衣装を役者がまとっていました。

また、先日まで募集されていたキャッチコピーの最優秀賞の発表と、
ロゴマークの投票が行われていました。
ボクは、あれに入れたのですが、どうなったかな〜?
2007年07月25日
昔なつかしの写真展。

この週末、浜松市中野町で第2回「中野町 昔なつかしの写真展」が開かれます。
中野町は、天竜川と東海道の交わる交通の要所。
かつては天竜材の木材でも栄えていました。
第1回の写真展も見てきたのですが、知らない町なのに懐かしさを感じました。
古い写真を見ながら、若いときと同じ笑顔と弾んだ声で話すお年寄りたちもほほえましいです。
今回の展示は、第1回に負けないほどのお宝写真がザクザクだそうです。
今週末の2日間だけしか見れないというのも、憎いです。
場所と時間はこちら。
中ノ町地区自治会館
7月28日(土) / 7月29日(日)
9:00〜18:00 入場無料
2007年05月23日
中野町を考える会

今日は、「中野町を考える会」でした〜。
キャッチコピーとロゴマークを大募集することになりました。
最優秀賞の方には、8/14中野町花火大会枡席や、
老舗、「うなぎの中川屋」さんのお食事券がいただけます

応募要領は、先ほど出来たばかりの「中野町を考える会」ブログの方で、
「近々」発表になります!!
発表になったら、またお知らせしますね〜。
2007年04月26日
旧国1線、ムクノキ保存。

昨夜、「中野町を考える会」がありました。
中野町は、古くから東海道と天竜川の交わる、交通の要所です。
国道1号線の拡幅工事がほぼ完了し、これと平行に走る「旧国」の整備計画があります。
この「旧国」沿いに、いくつかの大きな樹木があり、その保存を考えてきました。
前回、保存は難しいとの見解を表明した、国土交通省でしたが、
今回、「中野町を考える会」の活動が実って、打開案が提案されました。
ムクノキの大木(樹高11メートル)の部分は、移植が難しく、
アンダーパスする堤防道路のカーブの曲率を変更し、
ギリギリかわせる見通しです。
まだ、いくつかハードルがありますが、
人口82万人の政令指定都市・浜松の、
玄関口に相応しい「シンボルツリー」として、
残せていけたらと思います。
2007年04月09日
大盛況、中ノ町写真展。

先日ご紹介しました中ノ町の写真展、中日新聞(4/8朝刊)にも掲載されて、大盛況でした。
来た人たちが、自分たちが住んでいた街を見るわけですから、
じっくりと見て、記憶と照合するっていうところが良かったですね。
特にお年寄りたちや、その子世代は、面白そうでした。
「あ、おばあちゃんの若い頃だ」とか、
「これ軽便(鉄道)か」「いや違うでしょ」などなど。

ボクの興味を持ったのは、コレです。
天竜川の物流をになっていた帆掛け船の写真。
来場者の方が、コメントを貼っていました。
「小さい頃 帆掛舟にのって 鹿島の花火を 見に行った思い出があります 昭和26年頃」
今の時代と違って、風情がありますね


室町時代の鰐口(わにぐち)の展示もありました。
中ノ町という地名を示す最古の資料だそうです。
「池田荘 中町屋」「宝徳三年(1459)」という銘文があります。

そしてコレが、最近発見された明治17年の天竜川の実測図です。
かなりのお宝だそうです。
まちづくりの一環ではじまった写真展ですが、展示にかなり厚みを感じました
2007年02月20日
泥付き隣直野菜の仲。
click!お隣の畑から、お野菜を頂きました

目の前で採ってくれた、「とりたて新鮮」です。
お隣のおばあちゃんは、ウチの娘をかわいがってくれてます。
子供が大好きだと、おばあちゃんはいいます。
今度、ひ孫と同居することになったみたいで、喜んでました。
そんな訳で、ウチからも、新潟の実家から届いた「菱餅」を渡したり、
モノと会話の行き来が盛んになってきました。
お隣さんとは、わが家をここに建ててからのおつきあい。
丸3年経ちました。
地域のコミュニティーも、人生にプラスになるようにしたいものですね。
2007年02月07日
まちづくりを考える。
click!先日、「静岡県地域貢献活動発表会&ワークショップ」に参加してきました。
建築士会が県内のまちづくりに取り組んでいる団体に、活動資金の助成、
建築士の知識や専門性を生かした情報・技術提供をしているものです。
3団体(浜松市中野町地区、伊東市松川周辺地区、磐田市見付地区)の発表の後、
会場である見付の街をそぞろ歩きしました。
click!見付は東海道の宿場町で、古いお寺、土蔵、木造の校舎と、小路(しょうじ)のまち。
しかし、道路拡幅で過去の面影が薄れてしまったそうです。
それでも、点在する歴史の探訪にワクワクしました

見付は、住民主体でまちづくりを楽しんでいる様子でした。
こうした継続が、真のまちづくりになっていくのですね。
ボクも、今年から助成を受けることになった中野町を考える会に、
お手伝いで参加しようと思っています。


