2011年12月19日

日本オスモ中部営業所。


先日の名古屋出張、日本オスモのY氏とご一緒していました。おすまし

前日の晩まで、現地で落ち合う予定だったのですが、
なんと浜松から名古屋へ、オスモさんの営業車に同乗!
往きの新幹線代、スタッフと2名分浮いちゃいました〜お宝

車内では、様々な建築、家具、塗料の話に。にやり

その中に、聞き捨てならない、新しい動向をお聞きし、
予定外でしたが、日本オスモ中部営業所にまで、押し掛けてきました。ウィンク


それが、この杉フローリング。
全体に50%も圧密処理され、傷つきにくい杉材としたもの。
杉なのに、ずっしり重いです!

しかも、「最強の自然塗料」オスモカラーの中でも「最強」の
「UV塗装」が施されるという商品を開発しているとのことです。

国産の杉を日本国内で圧密加工して、オスモのドイツ本社に送り、
「UV塗装」したサンプルが、届いたというから、押し掛けた訳です。

そしてボクらが、部外者では初めて目にするとか。
つまり、このブログが本邦初公開なのです。にんまり


「おお、これはいい〜♪」
「ブラッシングされた風合いも、最高じゃないですか!」
「早く商品が欲しいです!」

しかし、商品化までは、様々な障壁もあるので、時間はかかるかもしれません。

ただ、時代を牽引するような設計事務所や工務店にとっては、
欲しいと思っていたスペックの商品ですから、
きっと軒並みスペックインするでしょう!にっこり

また、それぞれの地元の木材を圧密加工するような仕組みになり、
FSC認証なども取得できたら、間違いなく大ヒットするでしょう。

これは楽しみですね〜。太陽
  

Posted by たかだい at 15:25Comments(2)TrackBack(0)建物探訪

2011年12月16日

キッチンハウス名古屋。


昨日は一日、名古屋出張でした。おすまし

全面改装中だったキッチンハウス名古屋ショールームの
リニューアル・オープンの初日にご招待されました。太陽


非常に美しいキッチンの数々、堪能しました。

贅沢にも、福岡からいらっしゃっているチーフデザイナーの
寺田さんにゆっくりとご案内いただけました。にんまり


こちらのオークのキッチンは、現実的な提案ができそうであり、
参考になる点も多くありました。

そのひとつが、リビングの機能を持つダイニングの提案。人差し指


ソファーのような座り心地のイスは、キッチンハウスのオリジナル。

クッション有りで、ダイニングチェア。
クッションなしで、ソファーという具合。にやり

4階建てのショールーム、じっくり回ると半日くらいかかります。
気になる方は、是非お出かけください。新幹線


キッチンハウス名古屋

〒464-0026愛知県名古屋市千種区井上町13-3
Tel.052-781-7070

open:10am-6pm
水曜定休(祝祭日は営業)
  

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2011年12月01日

半日横浜。


昨日は横浜にて、暮らしのデザイン展'11ということで、
研修をしてきました。おすまし

エネルギー問題は、東京モーターショーでも話題ですが、
日々の暮らしにも、大きなテーマです。
設計へのヒントが盛りだくさんでしたよ。太陽

それにしても、弾丸ツアーでした。
12時の新幹線に乗って、18時半には浜松駅に戻るって、どうよ?およよ

こういうときには、何かしらオプショナルがつくものですが、
まったく研修以外の時間は用意されず...。ガーン

ということで、会場からの帰り道に遠回りして、赤レンガ倉庫へ。
関内周辺には、たくさんの歴史的建築がありますからね〜。ウィンク

横浜税関、神奈川県庁、横浜開港記念館など。
とくに横浜開港記念館は、18歳のときにスケッチした思い出の建築。

学生時代は、横浜によく出かけてましたので、懐かしかったです。にんまり
  

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2011年08月29日

見学ツアー 山梨〜長野。


先日、8月27日土曜日は、甲府の小澤建築工房さんが
完成見学会を開くということで、出かけてきました。

折角、行くのですから、浜松の優秀な建築士たちにも声をかけ、
有志5名での建築探訪となりました。

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2011年05月23日

芍薬農家、大谷家住宅。

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「友人が嫁いだ先の農家を改修した
 OMソーラーの家が完成したんだけど、
 見に行ってみる?」

と所員を誘い、5月21日土曜日、
途中、静岡市「大岩の家」を訪問しながら、
完成した家を見に行くことにしました。おすまし

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築53年の芍薬農家の大谷家。
「たてば芍薬、すわれば...」の芍薬。

大谷家に嫁いだ友人は、元「住む。」の編集者。

ワークコーナーのある食堂が、
さわやかな風とのんびりとした時間が流れ、
気持ちよい空間となっていました。太陽

建築家の秋山東一氏や丸谷博男氏も、
この機会にちょうどいらっしゃって、
久々の再会です。

この食堂のテーブルを囲んで
お話しできました。ニコニコ


今朝になって、「クール便です。」と宅配。

芍薬のモチーフに包まれた梱包を解くと、
まだ、つぼみのままの芍薬。びっくり

今シーズン最後の芍薬をたくさん送っていただきました。ラブ

「スタッフの方にもどうぞ」と小袋が2つ。
小さめのリース用の芍薬が入っていました。

早速、事務所に生けました。
つぼみが開いて行くのが楽しみです。おすまし


さて、大谷芍薬園では、4月〜5月の芍薬の時期に、
ネットからの注文も受け付けています。

来年の母の日に、いかがでしょうか。花


大谷芍薬園
HP: http://otani-farm.net/
Blog: http://otaninoen.exblog.jp/

  

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2010年08月03日

住吉のポンプ室。

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8月1日、浜松市水道局の水道フェア。
建築士会で調査した「ポンプ室」の一般公開がありました。

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建物そのものも大変興味深いのですが、
なんと言っても、アナログな機器類。おすまし

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いや〜、年に一度の機会ですので、楽しみにしていました。
いつも「鉄腕アトム」を思い出すんですよね。太陽

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また来年。

今度は、もう少し日が傾いて、西日の差し込みも利用して、
撮りたいな〜と思っています。おすまし
  

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2009年12月23日

国立西洋美術館2(上野公園3)。


お待たせしました。
コルビュジエの国立西洋美術館1(上野公園2)。のつづきです。

常設展示の最初の展示室は、彫刻。
建物のセンターに位置して、大きな吹き抜けとトップライトが印象的です。
構造的に大切な中柱や梁を、意匠的に見せています。おすまし


吹き抜けの中のスロープをあがって、2階の展示室へ。
正面の階段は、中2階への階段。

中2階は以前、展示室として使われていたそうですが、
現在は、安全上の観点から、入れません。

照明器具などの機材置き場になっているそうです。ひみつ


先ほどの吹き抜け周りに、広い回廊状に展示スペースがあります。
右上が、中2階。


中2階のおかげで、天井高が抑えられたところと、
抜けたところの、緩急が生まれています。


STAFF ONLYの階段。
この階段の造形が、大変すばらしいです。太陽

これは、実物を是非、見てください。


所々にこうした、外を感じられるスペースがあります。


さて、新館部分(設計:前川國男)を抜け、展示スペースから出ると、
一階、ピロティー空間のロビーに戻ってきます。

ここでガラスの開放感を感じます。
休憩スペースに、さりげなくコルビュジエの椅子があり、
公園の緑を借景に、休むことが出来ます。


企画展示館へは、地下へと下ります。

さて、今回は時間が合わず、参加できなかったのですが、
建築ツアーが、毎週日曜日15時から開催されています。
(年末年始は休み。詳しくは→こちら

STAFF ONLYのところにも入れるそうなので、
興味がある方はこちらのプログラムに参加すると良いでしょう。

念のため、展示室内部は撮影が許されています。
フラッシュはNG。

作品については、個人鑑賞のために限定されるため、
ココでは建物の概要が分かるものだけ、公開しました。


それと、国立西洋美術館は、日本初の免震レトロフィット工事を
1998年におこないました。

完全に地盤面から、縁を切っています。
地下室から、その免震構造を見ることが出来ます。

人命、美術品、建築を守ることから、設置されました。


そして、お昼は、LANDshipの秋山東一さんに倣って、
向かいにある東京文化会館のレストラン、精養軒にて、
チャップスイとビールをいただきました。ニコニコ

このあと、目的の東京藝術大学へ向かいます。
「ライト50年記念事業シンポジウム」については、また次回。

  

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2009年12月16日

N設計室、安曇野の仕事2。


さて、N設計室の仕事のつづきです。

今回は「あえて標準レンズ」で、建築のスケール感をおさえてみます。
超広角では、説明が出来るけれど、家が大きく写りすぎるという弊害があり、
N設計室のスケール感が伝わらないのでは?と思ったのです。

階段の下が、玄関と洗面、お風呂のレベル。
さらに下が、2つの寝室。
写真を撮っているところが、キッチン、ダイニング、リビングのレベル。
階段の上が、書斎のレベルです。


洗面洗濯トイレが一体となって、お風呂につづきます。


一番下の層の子供室。
低い目線で、外が見えます。


一番上の層の書斎。
リビングの吹き抜けとつながっています。


動線の先には、必ず窓が設けられています。


建具の引き手。
定番です。


キッチンはすべて製作。


リビングには、薪ストーブ。


ダイニングの照明器具もテーブルも、定番です。
書斎の吹き抜けに面した窓から撮りました。


見学会、午前中は人があふれました。


聞けば、ほとんどが建築士事務所の人たち。
サインを求められています。


夕飯時の家の灯りが、原風景なのだと、永田さん。


お昼過ぎて、ようやく穏やかな時間、施主への引き渡しも行われました。

見学の機会を得られたこと、永田昌民さん、小澤文明さん、
そして、施主さまに感謝。おすまし

  

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2009年12月14日

N設計室、安曇野の仕事1。


昨日は出張で、長野県安曇野市へ出掛けました。
今回、ボクにしては、めずしく電車移動です。


寝覚ノ床」を眼下に見ながら、北に向かいます。
万年の睡眠不足も解消するかな?と思うくらい車中では、よく寝ました。おすまし


出張の目的は、N設計室の仕事を見ること。太陽

N設計室・永田昌民さんとは、年の差が31歳。
住宅の名手と、お付き合いできるのは大変幸せです。

また、甲府の小澤さんの施工ということもあって、
これは是非に!と出掛けたのでした。


建物は非常にコンパクトで、27坪ほどです。

玄関の階層と、少し下がっての半地下部分の1階。
その上にそれぞれ1層が載っかるスキップフロアの計画です。

建坪がコンパクトだと、総2階にしたときにニョッキリとしてしまいます。
それを上手に回避したかったのでは(?)と思います。


永田さんはアルミサッシを使いません。

木製の建具を使い、それがグレーに変わるのを見て、
施主はメンテナンスをするという、自然な行動になるとのこと。太陽


引き込み戸は外側に、雨戸、網戸、ガラス戸。
内側に、障子戸という構成。


掻き落としの左官仕上げも、永田さんの定番です。
粒立ち、ザックリ感が良い雰囲気を出しています。

内部の写真は、また次回。
最近、このパターン多いですね。おすまし


  

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2009年12月12日

国立西洋美術館1(上野公園2)。


さて、時間があきましたが、先日の上野公園散策のつづきです。太陽

国立西洋美術館本館(国の重要文化財)です。
近代建築の巨匠であるフランスの建築家ル・コルビュジエの我が国における唯一の作品です。ル・コルビュジエが探求していた「無限発展美術館」の構想を具現化したものであり、以後の我が国における現代建築の動向に大きな影響を与えました。

なお、国立西洋美術館本館は、世界各国に所在するル・コルビュジエの一連の作品の一つとして、フランスをはじめとする各国共同での世界遺産推薦を行う予定です。

〜国立西洋美術館「お知らせ」より引用

近代建築も国指定の重要文化財になる時代になりました。
これで世界遺産になれば、それは夢のような話です。


時間がないので、足早にですが巨匠の設計を堪能してきました。


スチール製の手すり、薄くてきれいですね。
彫塑的なコンクリートの重厚さとの対比が効いています。


大きく跳ねだしたテラス。
ここでは、その重厚なモノが軽く見えます。


エントランスのピロティーはコルビュジエの真骨頂。
地面に反射した光が、天井を明るくしています。


さて、いよいよ内部にですが...。
つづきは、また次回。おすまし
  

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