配筋検査(家づくりその12)
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今日は午後よりコンクリートを打設(流し込む)作業が行われるとのことで、
朝1番に、配筋検査を済ませました。
もちろん、合格です
基礎の底版の配筋は、D13@150(異形鉄筋の直径13mmで、150mm間隔)です。
これらもすべて、構造計算で決めています。
構造計算は、その都度建物にあわせて計算する場合と、簡易計算(あらかじめ計算しておいたものを当てはめる)の場合とあります。
ちなみにウチでは、大変なんですが、その都度計算しています。
大切なところなので、手間は惜しみません
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