2006年10月07日
地球温暖化。

オリンパスのページで、8月から写真家・岩合光昭氏が、北極圏のウェージャー・ベイで捉えた作品を公開しています。
地球温暖化の目撃者と題されたコンテンツは、その写真もさることながら、Movieが大変に考えさせるものになっています。
CO2の削減目標とボクらの生活は、かけ離れたように感じてしまいますが、北極圏では身近なところに現れているのがわかります。
家庭から出るCO2は、日本全体の13.1%。
その排出量の割合は、以下の通りです。

まずは、ボクができることから、はじめようと思います。
Posted by たかだい at 21:53│Comments(2)
│ミドリ
この記事へのコメント
はじめまして「和の森」と申します。
たいへん勉強になる資料をありがとうございます!お礼もおかしいかもしれませんけど・・・やっぱり車とかの“熱源”が一番なんですね。
たいへん勉強になる資料をありがとうございます!お礼もおかしいかもしれませんけど・・・やっぱり車とかの“熱源”が一番なんですね。
Posted by 和の森 at 2006年10月08日 22:10
和の森さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
そうですね。クルマが改良されても、便利でつい使ってしまいますから、生活のために減らすのは難しいですが、近いところは自転車にしています。
住宅の中では、やはり電気ですね。太陽電池発電なども良いのですが、電池を作るのに電力がかなりかかっています。ホントの意味でのエコではないですね。やはり、節電するのが一番です。
はじめまして。コメントありがとうございます。
そうですね。クルマが改良されても、便利でつい使ってしまいますから、生活のために減らすのは難しいですが、近いところは自転車にしています。
住宅の中では、やはり電気ですね。太陽電池発電なども良いのですが、電池を作るのに電力がかなりかかっています。ホントの意味でのエコではないですね。やはり、節電するのが一番です。
Posted by たかだい at 2006年10月09日 10:41