2016年03月14日
講師の仕事。
(+)
4月から丸一年間教えていた、建築計画Iも今日で最期の授業となりました。
先週から引き続き、模型の製作。
タカハシも学生時代、模型には苦労したが、その技術をなんとか体得しました。
そんな20数年前の模型(写真)を持って授業へ。
しっかりつくった模型は、20数年の歳月が過ぎても壊れないのです。
製図も模型も、何を表現したいかのツール。
是非ともマスターして欲しい。
授業は今日で終わりましたが、建築の世界につづく通過点。
社会に出て、先生をあっと言わせるような成長を期待しています。
頑張れ、建築男子&建築女子諸君!
4月から丸一年間教えていた、建築計画Iも今日で最期の授業となりました。
先週から引き続き、模型の製作。
タカハシも学生時代、模型には苦労したが、その技術をなんとか体得しました。
そんな20数年前の模型(写真)を持って授業へ。
しっかりつくった模型は、20数年の歳月が過ぎても壊れないのです。
製図も模型も、何を表現したいかのツール。
是非ともマスターして欲しい。
授業は今日で終わりましたが、建築の世界につづく通過点。
社会に出て、先生をあっと言わせるような成長を期待しています。
頑張れ、建築男子&建築女子諸君!
2015年09月03日
ろうきん「住宅セミナー」
(+)
ろうきん浜松中央支店「住宅セミナー」が、明後日の9/5土に開催されます。
人・建築設計所の代表高橋は、その第一部の筆頭に1時間、「建築士」の代表として講師を務めます。
内容としては、これから住宅を建てる方に向けた、家づくりの基礎知識。
こうしてつくれば、間違いない!というヒトケン・メソッドを大公開。
ハウスメーカーの方では話せないことをお伝えします。
(私の次の人がハウスメーカー代表なんですが。笑)
ということで、定員が30名。
すでに20名の申し込みがあるとかで、もし受講したい方がいらっしゃれば、こちら↓まで。
【イベント名】 ろうきん浜松中央支店「住宅セミナー」
【イベント内容】 建築士の目線で家づくりの注意点の説明や住宅メーカーによる最新設備についての
解説を行います。
住宅ローンの基礎知識についても〈ろうきん〉から説明を行います。
これから住宅の購入・新築をお考えの方は是非ご参加下さい。
【講師】 静岡県建築士会・ろうきん「浜名会」・ろうきん
【開催日時】 9月5日(土) 9:30~12:00(受付9:00~)
【開催場所】 浜松労政会館 第4会議室
浜松市中区東伊場2-7-1
【定員】 30名
【申込方法】 下記問合せ先までお電話にてお申込みください。
【問合せ先】 ろうきん浜松中央支店 担当:山崎
電話:053-456-9111(平日9時~17時)
ろうきん浜松中央支店「住宅セミナー」が、明後日の9/5土に開催されます。
人・建築設計所の代表高橋は、その第一部の筆頭に1時間、「建築士」の代表として講師を務めます。
内容としては、これから住宅を建てる方に向けた、家づくりの基礎知識。
こうしてつくれば、間違いない!というヒトケン・メソッドを大公開。
ハウスメーカーの方では話せないことをお伝えします。
(私の次の人がハウスメーカー代表なんですが。笑)
ということで、定員が30名。
すでに20名の申し込みがあるとかで、もし受講したい方がいらっしゃれば、こちら↓まで。
【イベント名】 ろうきん浜松中央支店「住宅セミナー」
【イベント内容】 建築士の目線で家づくりの注意点の説明や住宅メーカーによる最新設備についての
解説を行います。
住宅ローンの基礎知識についても〈ろうきん〉から説明を行います。
これから住宅の購入・新築をお考えの方は是非ご参加下さい。
【講師】 静岡県建築士会・ろうきん「浜名会」・ろうきん
【開催日時】 9月5日(土) 9:30~12:00(受付9:00~)
【開催場所】 浜松労政会館 第4会議室
浜松市中区東伊場2-7-1
【定員】 30名
【申込方法】 下記問合せ先までお電話にてお申込みください。
【問合せ先】 ろうきん浜松中央支店 担当:山崎
電話:053-456-9111(平日9時~17時)
2015年06月26日
講師の仕事、その1。
人・建築設計所の代表・高橋は、今年から2校3科目の講師をしています。
設計だけやっていれば良いのですが、特別な恩師に教えを授かっているので、
それを後進に伝えたいと思い、はじめました。
2つの学校は、それぞれキャラクターが違うこともあり、1校では現場や建築を見に飛び出します。
ちなみに建築インテリア科だけでなく、イラストレーション科も教えています。
イラストレーション科のこの時のテーマは、日本の美。
ということで、浜松市の茶室、松韻亭を訪ねました。
美しい建築に触れ、違う世界、視野を広げて欲しいというのが目的。
特にイラストレーション科は、2年生ということもあり、社会人になる前に
学校という小さく狭い社会からの開放という目的もあります。
建築の方も、体験を通じて学ぶことが大きいと思っています。
実際に「にじり口」からにじって入ってもらいました。